- 静的解析の実運用業務
- 運用に必要な情報システムの機能
- 解析に関するノウハウの蓄積
負担を減らして開発強化
ソフトウェア静的解析サービス
KIZUNA-SEARCH
News
-
2024年11月18日
お問合せや契約お申込みの受付を開始しました
-
2024年10月21日
ウェブサイトをリニューアルしました
組み込み開発企業のみなさまへ
本サービスは企業が直面する
本サービスは企業が直面する
ソフトウェア課題を解決します
収益向上
本サービスは、自社運用で多大なコストを必要とする
負担軽減
従業員の教育や運用に関する労力は、企業にとって大きな負担になることがあります。
- 解析環境導入及び必要な教育の工数
- 解析環境の運用に関する工数
- 新しい規格へ追従する工数
品質改善
本サービスは、
- 高性能な解析エンジンを複数利用し、企業の実情に合わせて利用できるように、3つのサービス形態を提供
- 新しい規格 (例:MISRA C) への定期的な追従
- 解析に必要となる時間の短縮を提供することで、企業のソフトウェア品質の向上に寄与し
-
対象言語・コンパイラ
対象言語 C言語/ C++
コンパイラ gcc,clang / gcc++,clang++ -
解析環境
解析を実施する環境は、AWS内で外部からアクセスできないように設定されています。
-
アクセス環境
解析環境は、契約毎に準備します。
他社は入ることはできません。
BENEFITS
収益向上のコスト削減の試算についてご説明します。
予定外コスト
予定内コスト
POSITIONING
本サービスは、小規模企業様に対して、広い解析範囲をサポートします。
(従業員300人以下または資本金3億円以下 [製造業の場合] を想定しています)
HOW TO USE
本サービスは、修正の優先順位に従って、解析結果をレポートします。
指摘の内容は、優先順位(I、II~VI)ごとに報告され、解析状況を簡潔に把握できます。
解析環境は、オプションで選択・指定することができます。
FAQ よくある質問
- 「お試し」は、何が確認できますか?
- 解析が可能かサマリーで表示されます。この時点では、解析の詳細は表示されません。
- 暗号化された圧縮Fileは解析できますか?
- 申し訳ありません。暗号化された圧縮Fileは解析できません。
- 独自のコンパイラには対応可能ですか?
- 対応は、gcc/clangになります。独自コンパイラの対応は、個別にご相談ください。
- 解析できるサイズに制限はありますか?
- 解析は、お試しも本番も、50(MB)までとなります。
- JavaやPythonは解析できますか?
- 解析の対象は、C言語及びC++までとなります。(2024年4月時点)
- パースエラーが大量に出てしまいます。
-
(1)Includeのpathが認識されない
(2)Includeの順序が実環境と異なる
(3)Macroやdefineが認識されない
場合が多いです。原因がわからない場合は、お問い合わせからご相談ください。
CONTACT
ご不明点やお申し込みについて、次のフォームからお気軽にお問い合わせください。
「プライバシーポリシー」と「サービス利用契約書」に同意のうえ、お申し込みください。